買ったらこのブログで報告しようと思ってるのですが、書き忘れて溜まったのでまとめて紹介します。
イオンバイク
- シュワルベのリムテープ700C用16mm
- シフトアウターケーブル
リアのシフトレバー交換の際に日泉のシフトアウターケーブルに変えたのですが、アウターキャップが付いてこなかったので、以前の予備を使いました。
ただ、予備のキャップも無くなりました。
フロントシフトの交換する際はダウンチューブにタイラップで取り付けたボトルケージのインナーケーブル保護としてアウターケーブルを使うのでキャップが足りません。
アウターのキャップだけ交換するのもいいのですが、アウターケーブルが在庫セールで100円だったので購入。
シュワルベのリムテープは、実は2,3ヵ月ほど前にリムテープを交換してます。
リムテープは20mmを使用しています。リムの内幅ピッタリになってるの良さそうですが、このリムはシングルウォールです。
使用して1ヵ月ほど経ったリムテープ。
タイヤサイドのひび割れが内部まで入ってないかの確認でタイヤを外したのですが、リムテープは写真の通りズレています。
ニップルが見えてないのでこのまま使用しても問題なさそうですが、ズレが気になります。
20mmリムテープの前は18mmのを使っていました。
18mmでもニップルが顔を出さないので問題ないようですが、このシングルウォールリムに18mmは少し大きいように思う。
元の履いてたリムテープ幅のサイズはもう10年以上前のことなので覚えてません。18mmより小さかった記憶。
今まで知識が無かったのですが、シングルウォールのリムテープはリムの細い幅に合わせるのが良いそうです。
調べてると自分のより古いCS3000は15mm幅なのですが、お店で15mmは無く(シュワルベのリムテープにも15mmは存在しない)、16mmを買いました。
14mm幅は小さくて不安があるのですが、売ってるサイズで一番小さいのが16mmだった。
リムテープ交換したときにサイズが合うのかなど確認してみたいのもあります。
とりあえず、20mm幅でもタイヤはパンクしてないので様子見にして、購入したリムテープは予備として保管します。
Amazon
- シンワ測定 デジタルノギス 150mm
- BBBのブレーキシュー(カートリッジタイプ)
- シマノ MTB用ブレーキインナーケーブル 1本
チェーンの伸びを細かく計測するためにデジタルノギスを購入。
中華製のデジタルノギスは安いのですが、「値が毎回変わる」「ゼロ位置に戻すと同じ値にならない」とのレビューが書かれていたので日本メーカーのにしました。
購入したノギスは旧製品らしいのですが、違いはオートパワーオフ機能が付いてないだけのようです。ノギスとしての測定に関しては何年も変わらないでしょう。
購入したノギスを開いて閉じて繰り返し、ゼロ位置の値を何度も確認しましたが「0.00mm」に合うので、やっぱり日本メーカーですね。
シンワ測定のデジタルノギスの電池はSR44でLR44は電圧が低くて使えません。
SR44はLR44と比べてマイナーな電池ですが、ダイソーでも売っているようなので、大型店に行けばありそうです。電池の入手性も問題なさそうです。
ブレーキシューは予備として。いつもBBBのノーマルタイプを使っていたので、ゴムが同柄のカートリッジタイプにしました。Vブレーキ交換時に付いてきたシマノのブレーキシューが消耗したら交換します。
シマノのブレーキインナーケーブルですが、リアのブレーキをインナーケーブル外して何度も調整しているうちに裂けました。
インナーケーブルを固定しているボルトの外側が裂けてるので、今すぐに問題は起きないかと思いますが念のため予備のインナーケーブルを購入。
イオンバイクの在庫セールを狙って安いインナーケーブルにしようと思いましたが、特売はアウターケーブルのみでインナーケーブルは通常の値段。
シマノのインナーケーブルと値段が変わらなかったので、それならシマノの方が安心感あるよねってなりました。