少しの軽量化とタイヤの脱着しやすさから「GIANT CS3000」純正の泥除け外していました。
素人作業や素人見解です。管理人が後で見直すためにメモとして書いてるので、How-Toやノウハウ的な内容ではありません。
フレームが汚れやすくなった以外は何とも思わないのですが、近所の地下道が雨水か用水路の漏れで濡れているのと最近雨の日が続き路面が濡れていることも多く、自分の顔やドラレコ代わりにハンドルに付けてるアクションカムが濡れないか心配になったのでまた泥除けを付けることにしました。
泥除けなしの状態。フロントフォークにホームセンターで購入した金具でライトを取り付けていますが、水ハネが気になる。
泥除け装着。フロントフォークに固定するボルトを締める際に、ライトを取り付けてる金属ステーと泥除けが傾いてタイヤがすれるのでそれを調整するのが少し一苦労。
純正タイヤは38Cですが、今は32Cなので泥除けとタイヤの隙間がやや目立ちますね。
リアの泥除けは、以前フレームに固定するパーツが折れてしまったので取り付けません。
以前は結束バンドで取り付けていましたが、どうしても泥除けがズレてしまいタイヤに擦れることがあったので付けていません。
後輪の脱着は苦手なので泥除けがあるとタイヤに当たり邪魔。
幸い、後ろはキャリアの上にカゴを固定して100均の自転車カバー(原付サイズ)をカゴに敷いてるので水ハネても多少は大丈夫でしょう。