シュワルベ英式バルブのチューブは仏式ポンプが使えるようです

自転車アイテム

先日の富山高岡サイクリングの道中でパンクしたので予備の英式バルブチューブに交換したのですが、作業中にバルブキャップ紛失しまして、どうやら英式と仏式のバルブキャップはネジ径が同じで使えるようなので、[仏式→米式]変換アダプタが英式バルブに入るか確認しました。

その時、フロアポンプで空気を入れてみたのですが、シュワルベの英式バルブのチューブは仏式ポンプが使えることが分かりました。

シュワルベの700C英式バルブチューブ「17DV」

パナレーサーのフロアポンプ(英・仏・米対応)の口金が米式で付属の仏式変換アダプタを使用してるので、厳密には口金が仏式になってる空気入れが使えるかは分かりませんが。

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シュワルベの英式バルブのチューブに仏式ポンプで空気を入れてみた

シュワルベの英式バルブとパナレーサーのポンプ付属の仏式変換アダプタ
[仏式→米式]バルブ変換アダプタを英式バルブに装着

米式ポンプの口金を仏式バルブに使う変換アダプタを、シュワルベ英式バルブに付けて空気を入れます。

ポンプの口金をセット

袋から出しての一番最初はバルブコアの弁が固着してるのかなかなか空気が入らなかった。ある一定の圧を掛けると弁が動き「ポン」っと音がしてそれから普通に空気が入るようになった。

タイヤの最大空気圧が450kPaなので、いつも入れてるフロアポンプのゲージ400kPa辺りまで空気を入れましたが問題なく入りました。

空気入れた状態でホースを抜かずに少し放置しても、フロアポンプのゲージも圧を保持してるもよう。

パナレーサーのフロアポンプは仏式バルブに使うには変換アダプタを使うので、厳密に、口金が仏式になっているポンプで使えるかは分かりません。

ただ、パナレーサーのポンプの変換アダプタは元々仏式バルブに使うものなので、口金が仏式バルブのポンプもシュワルベの英式バルブに使えるかもしれません。

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シュワルベの英式バルブの構造

スーパーバルブと同じように虫ゴムはありません。バルブ先端の空気が入る穴に弁の芯があり、普通の英式バルブとは違っていました。

シュワルベ英式バルブの弁の芯

この弁の芯を2.5mm六角レンチなどの細い棒で中に押すと空気が抜けます。ポンプで空気を入れる際に圧でこの弁が引っ込んで開放状態となり空気が入るのでしょう。

弁は米式と似たような仕組みなので、空気圧の減圧は簡単に出来ます。

英式のトンボも普通に使えます。パンクでチューブ交換したとき仏式アダプタが使えること知らなくて英式トンボ付けて空気入れたので。

バルブキャップの代用に注意

パンク修理したときに、バルブキャップが透明だったのでうっかりとキャップを紛失してしまいした。

キャップが無いことで空気が漏れることは無いのですが、見た目がアレなので100円ショップのダイソーでスーパーバルブを購入して、そのキャップを使おうとしました。

ダイソーのスーパーバルブ

キャップが無いことで空気が漏れることは無いのですが、見た目がアレなので100円ショップのダイソーでスーパーバルブを購入して、そのキャップを使おうとしました。

シュワルベのバルブの先端は普通の英式バルブより長いようで、スーパーバルブのキャップだと高さが低いです。しかも無理やり押して入れると空気が漏れる。

キャップの内部に突起の様なものがある

ダイソーのスーパーバルブのキャップをよく見ると内側に突起の様なものが付いています。この突起がシュワルベ英式バルブの弁の芯に当たって空気が抜けてしまったようです。

ただ、バルブキャップは個体差がありました。2本入りにだったもう1つのキャップだと空気が漏れなし。バリだったのかな。

仏式の変換アダプタを英式に装着できたので、英式より背が高い仏式のキャップが代用品として使えそうです。

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他の英式バルブのチューブも仏式ポンプで入れてみた

シュワルベの英式バルブが仏式ポンプで使えるなら、他の英式バルブも使えるのではと試しました。

  • ダイソー スーパーバルブ
  • モノタロウ タイヤセットに付いてきた普通の虫ゴムのバルブ

こっちは、折り畳み自転車で試しています。

ダイソ スーパーバルブ

使えない。

ポンプで空気を入れたとたんに空気が漏れだします。ポンプのホースを抜くまで漏れ続けてるので最悪タイヤの空気が全部抜けてしまいます。

空気入れてホース抜かずに放置してると、フロアポンプの空気圧ゲージの針はじんわり下がっていく。

虫ゴムのバルブ

まあまあ使える。

シュワルベほどではありませんが、空気が入ります。ただ、空気を入れてるとシューと音がして入れながら空気が少し漏れてるもよう。

ポンピングを止めても1,2秒は漏れる音がする。ホース内の残量かバルブ内部からなのかは分からない。

ただ、その1,2秒で空気圧ゲージの針が少し下がり漏れは無くなります。空気圧ゲージは正確性に欠けると思いますが、大まかに測れてるもよう。

シュワルベの英式バルブより、空気を入れる時のロスが大きいのでいつも以上に何回もポンピングしないといけないですが、それでも空気が無い状態からタイヤが固くなってるので入ってるようです。

ダイソーのスーパーバルブや虫ゴムだと普通に英式のトンボで空気入れた方が良さそう。

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遠出のサイクリングは英式アダプタのトンボも持って行ったほうが良いかも

家から予備チューブを持って行ってそれに交換する場合は問題ないと思いますが、道中で予備チューブを購入する羽目になった場合は英式アダプタのトンボや仏式の変換アダプタも持って行った方が良いと思います。

チューブが仏式で仏式の携帯ポンプ使う場合は関係のない話です。

チューブは英式よりも米式派だったのですが、サイクリング中にホームセンターで自転車チューブ見ると、700Cは仏式と英式しか売っていません。ほとんどのお店は細いのは仏式で太いのは英式。

シュワルベの英式バルブのチューブが手に入ればいいのですが、能登の方とかに行くとシュワルベを扱ってそうなスポーツ車の自転車店やスポーツデポ、イオンバイクもありません。

なので、少し荷物になるにしても英式アダプタのトンボも仏式の変換アダプタと一緒に持って行った方が良いなと思いました。

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