クロスバイク年一度の大掛かりなメンテナンス2022

自転車いじり

雪が積もるとなかなか自転車で出かける機会がなくなるので、この時期を利用していつもより大掛かりなメンテナンスをしました。

1日で出来る作業ではないので、数日間に分けて部分部分でメンテナンスしてました。

作業内容

  • ヘッドパーツのグリスアップ
  • フロントハブのグリスアップ
  • リアシフトケーブル交換
  • ブレーキシュー交換
  • ブレーキワイヤーの交換

チェーン注油など日ごろ行ってるメンテは、まだ走行距離も短いので今回はしていません。リアハブのグリスアップも同じく。

作業日:2022/01

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ヘッドパーツのグリスアップ

圧入のシールドベアリングなので、スレッドステムを分解して古いグリス拭き取って新しいグリスを上から塗るだけです。

スレッドフォークの分解で心配なのはネジ切りが焼き付いていないか。

2年前に初めて大掛かりなメンテナンスをした時に、スレッドフォーク分解で焼き付いたので運よくメルカリでダイスを入手して修復しました。

焼き付きの原因は恐らく、乗り始めの頃にハンドルの向き調整だと勘違いしていじって締める時に多分玉押しを強く締め過ぎたことや、その状態で10年は乗っていたので地面からの衝撃なども影響していたのかなと思います。

なので、バラして状態を見たいところ。

ナットと玉押しともにスムーズに外すことが出来たので焼き付きも問題なさそう。

1年前にベアリング上から塗ってたグリスも色の変化がほとんど無かったので状態は良さそう。

古いグリス拭き取って上から新しいグリスを塗布。フォークのリテーナーや玉受け、ネジにもグリスを塗布してフレームに装着して、ヘッドパーツの隙間から漏れたグリスを拭き取って終わり。

グリスの状態が良かったから次は2年後でもいいかな。

前回作業:2020/12/13 4760km。

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フロントハブのグリスアップ

後輪は3ヵ月前の10月にグリスアップしていたので前輪だけグリスアップ。使用するグリスはAZのウレアグリス。

ハブを分解して鋼球取り出してハブの中と鋼球をパーツクリーナーで清掃。玉受けにグリスを入れて鋼球も手でグリスを馴染ませてから組み付け。

玉当たり調整はハブ軸がガタ付かづ、手で回した感触もゴリゴリ感が少なくいい感じになった。

次は後輪と同じ時期に作業したいので半年後の予定。

前回作業:2021/06/27 2353km。

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リアシフトケーブル交換

フロントは去年11月に切れて交換したので、リアも交換。アウターはそのまま流用してインナーだけ交換した。ワイヤーカットした時にリアディレイラーのLow側ボルト、Hi側ボルトで可動域の調整もした。

変速調整もして、作業はスムーズに終わった。以前より滑らかに変速なったかな。

前回作業:2021/02/28 4075km。

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ブレーキシュー交換

ブレーキのワイヤーも交換するので、ワイヤー交換の前にブレーキシューを新しいのに交換した。前後共に。

カートリッジタイプなのでシューを交換するだけで良いですが、新しいシューでリムの当たる位置調整もした。

今回は「ハの字」にトーイン付けない。

今まで使ってたシューはトーイン付けていたので前方の白い部分が、かなりすり減っていた。

前回作業:2021/05/29 2812km(前後同じ)

古いワイヤーでテンション調整してから新しいケーブルに交換する。

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ブレーキケーブルの交換

ブレーキレバーの調整ボルトはシューの減り以外の調整で極力使いたくないので、新しいワイヤー何度も張り直してレバー遊びの調整もワイヤー痛めそうでやりたくないので、先に古いワイヤーでレバーの遊びを調整します。

シューが減って何度もワイヤー張り直しはワイヤーを痛めそうなので、シューの減りはレバーの調整ボルトの範囲だけでまかないたいので、新品のシューで調整ボルト締め付けた時にレバーは好みの遊びが来るようにしたい。調整ボルトは限界まで緩めたらシューの交換になる。

ワイヤー交換前にレバーの遊びを調整

アウター・インナーケーブル交換する前に古いワイヤーで張りの調整をします。

ブレーキアームに固定してたワイヤーを外す。ブレーキアームのバネも開放する。

ブレーキレバーの調整ボルトを適当な位置に緩める。この時、緩めた長さも測っておく。

シューがリムに軽く当たる程度にブレーキアームを動かしてワイヤーを固定。ラジオペンチでワイヤーを引っ張りながら固定しなくていいので楽。

レバーの調整ボルトを締め付ける。

ブレーキレバーを握って、遊びが大きいなら調整ボルトを緩める、遊びが小さいなら調整ボルトを緩めてワイヤーを再調整。

好みの位置になったところの緩めた調整ボルトの長さをメモしておく。

フロント8mm、リア9mmになった。

同じ調整ボルトの位置で新しいワイヤーに張り替える。

新品のワイヤーを張り変える

今回はアウターケーブルも一緒に交換。自転車のフレームが黒なので夜間でも目立ちそうなイエローにした。

アウターケーブルはアリゲーターのライナー入りを使用。フレームバッグ保護で本来イトップチューブ下のインナーケーブルが外に出る範囲もアウターケーブルを使うので2本購入。

インナーも同じアリゲータ製MTB用。シマノMTB用より0.1mm細い1.5mmですが、ヨドバシカメラで安かったのとメール便が使えるのが一番大きかったので、試しに購入してみました。

少し気になるのが、タイコに穴が開いてること。ワイヤーカシメてるのでダイジョブかと思いますが違和感あったら違うワイヤーに交換します。

フロントのインナーリードは90°使っていましたがケーブルの取り回し易いように135°に変えました。リアのインナーリードのライナーがボロボロだったのでフロントで使ってたのに変えました。

アリゲーターのMTBブレーキケーブルは長さ1mもあるので前輪は作業しやすいです。

アウターケーブルの長さは1本で大丈夫だった。

フルアウターに近いけど、トップチューブでアウターケーブル分離してるからフルアウターではない。

レバーの調整ボルトを古いケーブルで確認した時と同じ緩めた長さにしてワイヤーを張る。古いケーブルのときと同じ要領でブレーキアームにワイヤーを仮固定。

レバーの調整ボルトを締めて遊びを確認したら一発で好みの位置になった。気になってたタイコのカシメも違和感ないのでこのまま使います。

今までラジオペンチでワイヤーを引っ張りながら何度も調整してたので、作業が楽に終わった。

フロント右ブレーキだと135°インナーリードはケーブル取り回しが自然になる。

前回作業:2021/02/28 4112km

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年一回の大掛かりメンテ終了

普段やらないところまでメンテナンスしました。

ブレーキのワイヤー交換はレバーの調整ボルトを利用すると張りの調整が簡単に行えたので、次ワイヤー交換するときも楽に交換できそうです。

ヘッドパーツなどグリスが綺麗な状態もあったので、次メンテナンスする間隔を少しずつ伸ばしていきたいですね。

ブレーキケーブルとシューは以下の製品を使いました。

アリゲーターのMTB用ブレーキインナーケーブルは代理店リンエイのサイトにも太さΦ1.6mmとありますが、パッケージにはΦ1.5mmと記載されてます。また、ノギス実寸でΦ1.51mmありました。

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