クロスバイクのフロント変速ワイヤー交換と後輪の玉当り調整[2026-03-10]

自転車いじり

久しぶりにクロスバイクに乗ったらフロント変速のシフトアップで、スプロケットへのチェーンの乗りが悪くなってた。

先日折りたたみ自転車のタイヤを交換したときに、送料合わせで一緒に注文していたペダルが届いたので、ペダル交換ついでにワイヤーの状態も確認することにしました。

フロント変速のワイヤーの状態を確認。ワイヤーが裂けています。

前回交換から8000kmほど走っています。

適当な位置でワイヤーをカットして、タイコからワイヤーを引っ張って取り出そうとしましたが裂けてる部分が変速レバーの内部で引っかかって取れないので、タイコ付け根でワイヤーをカットして反対側から引っ張って取り出した。

完全にワイヤーが切れてから外すと面倒そうな気がしたので、この時期に交換で良かったかもしれない。

予備のワイヤー類があったので、交換作業してたのですが・・・

フロントディレイラーのLow側の調整ボルトが空回りするので、よく見ると奥のLow側ボルトのネジ山が無くなってる状態に。

それともディレイラー本体に固定されてるリペットみたいなのが抜けたんでしょうか、この辺りは自転車からフロントディレイラーを外して確認しないと分かりませんね。

フロントディレイラーのワイヤーを張り替えるとき、Low側調整ボルトを締めてワイヤーを固定するときのテンションを調整してるのですが、これだとダメですね・・・

  • 前回フロントワイヤー交換 :2021年、8000km
  • サイコンodo(総走行距離):4363km(2023年~)
  • 作業日:2026/03/10
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ワイヤーのみで調整するように交換

フロントディレイラーLow側の可動域が調整できないので、応急処置でワイヤーで支えた状態にワイヤーのテンションを調整しながら固定します。

チェーンをアウターに入れた状態に。

ワイヤー外してますが、フロントシフトの1速に入れた状態と一緒でディレイラーがチェーンに引っかかってワイヤーが緩んだ状態になるので、この状態でワイヤーを張り替えるとある程度テンションが掛かった状態になります。

ワイヤーを仮固定したら変速確認して、また再調整を繰り返して張り替え完了。

ある程度ワイヤーの張り調整が出来たら、フロント変速レバーのほうでワイヤーの張りを調整しました。

前1速x後1速の時にチェーンがFDに擦れないギリギリに調整したかったのですが、やや広めになった。フロント3速から1速に戻したときにチェーン落ちないので、これでヨシとした。

交換用ワイヤーにエンドキャップ付属していましたが、電源コードなどに使用する圧着端子がたっぷり余ってるので、これで圧着しました。丸型なので何かに引っかからないかはちょっと気になるんですけどね・・・

というのでワイヤーのみ調整の応急処置が出来たので、今月後半か来月にフロントディレイラー交換する予定。

同じタイプのフロントディレイラー相場見たら2000円前後。新しいタイプのTourney FD-TY601-L6か、旧モデルとなった今と同じALTUS FD-M310か・・・

久しぶりすぎてフロントディレイラーの仕様再確認

  • アウターギア:48T
  • トータルキャパシティ:20T
  • バンドタイプ:31.8mm
  • チェーンステーアングル:66-69度
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後輪のハブの玉当りもちょっと調整

フロント変速のワイヤー交換は終わったのですが、今度は後輪から一定周期で何かに擦れてるような異音がしだした。

ペダルやチェーン、ワイヤーが擦れてる感じではなくハブな感じがした。

なので後輪外して状態を見るも原因が分からずだったのですが、ハブの玉当りがガタ付いてたので調整して微妙に締め付けた。

玉当り調整も久しぶりの作業だったので”微調整”の加減が難しく、最初は締め付け過ぎてゴリゴリでしたが、好みの調整、ゴリゴリ感はないもののややきつめに出来たかなと思います。

本当はグリスアップもした方がいいのでしょうが、面倒だったので分解せずに調整だけにした。

玉当たり調整の作業すっかり忘れたのでメモ

【玉当たりナットを緩めるとき】
ハブ両端の玉当りナット(15mm)を薄口スパナで緩める方向に微量動かす。玉当り具合を確認。

【玉当たりナットを締めるとき】
ハブ両端のロックナット(17mm)をスパナやソケットレンチで締める方向に微量動かす。玉当り具合を確認。

調整出来たら、緩めてた方の玉当りナットをスパナで動かないように固定しつつロックナットを増す締め。再度玉当り調整を確認して問題ないようなら調整完了。

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