チェーン、スプロケ、クランク交換しました

自転車いじり

前回のヘッドパーツと後輪ハブの点検の続きで、チェーン・スプロケット・クランクも交換しました。

クランクは最大42tの3枚から最大48tの3枚に変更します。アルタスからターニーにグレードダウンですが、在庫セール1000円で安かったので。

チェーンの長さも変わるので一緒に交換。チェーンはチェッカーで1%超えて伸びきって交換なので、そのタイミングで作業しました。

作業工程の写真の時系列が少し違っているかもしれません。

スポンサーリンク

古いチェーンを外す

古いチェーンをチェーンカッターで外しました。ピンは最後まで抜かなかったら再利用できるようなので練習。

スポンサーリンク

スプロケットも交換。新品も傷が付いていた

ホームセンターで購入した新品のスプロケット、ホイールに装着するネジ山のある部分の外側に傷が付いていました。

製造過程で削ってるようなのでその時に出来たのでしょうか。クラックではなさそうなのでそのまま使用します。

7速ボスフリーのスプロケットは歯数の違いだけで種類ほとんどないんですよね。

古いスプロケットを外して交換。

ネジ山にグリスを塗布してホイールにはめ込みます。

外してたスポークプロテクター付けました。後輪の脱着練習でチェーンがスポーク側に食い込んだことがあるので。

リアディレイラーのプーリーも外して清掃。

ホイールを自転車に取り付けたらリアディレイラーの「ハイ・ロー」ボルトでストロークも調整します。ケーブル調整ボルトは締め付けてワイヤーのテンションが一番弱い状態にする。

リアディレイラーを手で動かしながら行いました。チェーンを取り付けてないのでプーリーとスプロケットの位置も見やすくてやり易かったです。

スポンサーリンク

フロントディレイラーの位置上げる

クランクが一回り大きくなるので、フロントディレイラーの位置も上がります。

シフトワイヤーはダウンスイングで下から通すので、ワイヤーが張ってしまいフロントディレイラーが上に動かせなかった。

なので、ワイヤーの固定ボルトを緩めて動かした。フロントもワイヤーのテンションボルトを締めてテンションが掛かってない状態にした。

スポンサーリンク

クランクも交換。クランクボルトのワッシャは外した

アルタスの[42-32-22t]からターニー[48t-38-28t]に交換します。交換するクランクに付いていたチェーンガードは外しました。

古いクランクのボルトを「スピンナーハンドル+ビットソケット」で変な角度で深くまで入らず無理やり外そうとしたらボルト舐めかけました。

右側のクランクボルト少し舐めた

幸い、浅かったので奥までしっかり入れたらボルトが外れた。

BBも外して中を清掃してグリスアップ。

BB本体が固着してたので工具を足で踏んで外した。

新しいクランクを取り付け。クランクボルトは付属してなかったので前のクランクボルトを使います。

クランクボルト締めて行ったら黒いワッシャーのようなプラスチックのパーツが外れそうだったのでドライバーで外した。

プラスチックのパーツ、クランクボルトと一体だと思ってたら付いていただけだったんですね。

クランクボルトが入る穴は前のと少し形状が違うようです。

スクエアタイプのクランクの締め付けトルクが(35N・m~50N・m)で、車のタイヤ交換用トルクレンチが範囲内なので使って締めました。

最後に付属してたキャップをはめて完了。

スポンサーリンク

フロントディレイラー位置の仮固定

新品時のフロントディレイラー

フロントディレイラー購入したときはギア歯の模様が描かれてるシールと、外側に固定してるピンが取り付けてありましたが、今はありません。

なので、フロントディレイラーのロー側のボルトを一杯に締めてFDを外側に出しました。

この状態でFDを仮の位置に固定。チェーンを付けたら位置の再調整をします。

スポンサーリンク

チェーンを装着

新品のチェーンを装着。

チェーンの長さ調整は、リア・フロント共に歯数の大きいギアに合わせて2リンク残してカットします。

ただ、2リンクだと張りが少し強いような気がしたので今回は3リンク残してカットします。

チェーンは116リンクの長さを使用しましたが、チェーンをカットするまでもなく長さが3リンク残してぴったりでした。

なのでカットせずに付属のコネクタピンを圧入。

チェーンをインナーハイ(前後共に歯数が小さいギア)にして、リアディレイラーのプーリーゲージは若干テンションが掛かっていました。

チェーンはHG40→HG71にグレードアップ(6・7・8速共通でこの2種類しかない)。

メッキがされているので、前のチェーンの切り残しと比べても銀色です。

チェッカーで伸びを確認。当然ながら新品なので伸びはありません。

スポンサーリンク

フロントディレイラーの取り付け位置の調整

チェーンを装着したのでフロントディレイラーの再調整をします。シフトワイヤーは仮固定してます。

フロントディレイラーの高さが高かったのでビニールテープで目印付けて位置を下げます。高さ調整をすると同時にFDのガイドがクランクと平行になるように角度も調整。

ビニールテープを基準にFDの位置を下げる
ビニールテープを基準にFDの位置を下げる

少し下げてワイヤーを引っ張ってテンション掛けてクランクとフロントディレイラーの位置を確認。まだ高いようだったのでビニールテープを貼りなおして再調整。

とりあぜう位置はこの位にしました。チェーンガードが無い分見やすい。

スポンサーリンク

フロント・リアのディレイラーの変速調整

フロントディレイラー

フロントディレイラの高さと角度調整をしたので、「ハイ・ロー」のストロークを調整。ハイの位置は固定してるワイヤーを引っ張って調整しました。

一旦、ワイヤーの固定してボルトを緩めてワイヤーのテンションを少し張った状態で固定します。

FDの高さ調整ワイヤー固定ボルトを緩めたのでワイヤーの再固定してますが、固定ボルトを何度も緩めたり締めたりするとワイヤーがほつれやすくなるのであまりやりたくないです。

クランク変更のFD高さ調整でワイヤー固定を緩んだのでテンション再調整。

ワイヤーを引っ張って固定するのですが、動かした目印に電子工作のハンダ付けで部品を固定するのに使っている道具を使います。

ラジオペンチで引っ張ってワイヤーを固定。あとでテンションをアジャストボルトで調整するのでほどほどに。そうしないとインナー側が引っ張られる状態。

アジャストボルトでミドルの変速も調整して完了。

フロントの変速調整で毎回思うのですが、少し適当に調整しても変速出来るので逆に調整が難しいです。

リアディレイラー

ストロークの調整は済んだので、ワイヤーのテンションを調整するだけ。

ハイから1段軽いギアで、シフトレバーを半押ししてチェーンがスプロケットに接触して「チャリチャリ」音が鳴る状態にワイヤーを調整。

全ギアで変速できるか確認、変速がもたつくならテンションを調整。ほぼスムーズに変速出来たので完了。

スポンサーリンク

チェーンの注油

粗しく購入したチェーンオイル、AZ「BIc-004」で注油します。

今までAZ「B1-001」使ってました。自転車後輪スタンドとチェーン洗浄機のセットで付いてきたものです。

楽天のAZ販売サイトを見ていると、送料無料のメール便で50mlがB1-001が495円でBIc-004が550円で値段があまり変わりません。

良く振ってから1コマ1コマ注油。

今まで使用していたチェーンは、注油する間隔も短くしても1000km走ると伸びきっていた。BIc-004は極圧性があるので、チェーンの寿命が延びるといいな。

注油して4時間ほど放置してから拭き取り。プーリーや変速機の軸もAZの水置換スプレー「km-001」で注油した。

余ってるB1-001は折り畳み自転車に使います。

スポンサーリンク

ボトルケージも清掃。ボトルケージマウントと鍵の固定に廃チューブ使用した

ボトルケージを古い歯ブラシと食器用洗剤で清掃。取り付けていたフレーム側もパーツクリーナーを染み込ませたウエスで清掃しました。

ボトルケージマウントや鍵をフレームに固定するのに、自己融着テープ(ブチルテープ)を使っていましたが劣化が酷かったので廃チューブを巻いてみました。

スポンサーリンク

雪の中、走行チェック

天気が雨・雪続きでなかなか走ることが出来ませんでしたが、雪がぱらついてる天気だったので走行チェックで少し走りに行きました。

変速はスムーズに出来ます。スプロケット、クランクも新品なのでチェーンとギアの噛み合わせも問題なさそうです。

クランクが大きいのに変わり1段ずつ変速すると丁度良い感じになりました。ただ、登りで中間ギア(0.5段ほど)使いたい事もあるかもしれないので、春先に山の方に走りに行って状況みたいです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました