石川県のサイクルスタンプラリー、自走で行ける範囲は加賀・白山・のと里浜ルートがあるので、ちまちまとスタンプ取得して加賀・白山はコンプリート。のと里浜も残り4ヵ所となりました。
その中の1つに宝達山山頂があり、スタンプを取りに行きましたがクロスバイクで普段街乗りでトレーニングも何もしてない自分にはきつかったです。
石川県サイクルスタンプラリーの走行ルートでは、宝達山山頂は石川県道75号押水福岡線が正規のようですが、8月の台風で通行止。なので、登山道こぶしの路がある林道から行くことになりました。
宝達山へは県道側も林道側も舗装された道が山頂まで続いているので、自転車や車でも行くことが出来ます。
走行日:2021/11/20
山頂にスタンプがあるから登ってるだけです。レースやタイムアタック、ヒルクライム志向ではないので登ると言っても途中で休憩したりしながらゆっくり登ってます。
石川県サイクルスタンプラリーはスマートフォンに専用アプリをインストールしてチェックポイントに設置してある看板のQRコードを取得するイベントです。サイクリングシーズンになると毎年開催されてます。
詳しくは公式サイトを確認してください。
宝達山山頂へ林道東間線から

自走で宝達山に登るので朝は早い。内灘から河北潟の日の出を眺めつつ宝達山を目指す。

途中、夢ミルクでスタンプゲットしつつ、宝達志水町に入る。今から登る宝達山の頂上を見つつ、これからあの山に登るんだとワクワクと不安が混じり合う。
県道75号線は8月の台風の影響で通行止なので、登山道「こぶしの路」の入口がある林道東間縁から登ります。
2022/5現在、県道75号線は冬季閉鎖が解除され復旧工事も終わってるので通れるようです。なお、最新の道路状況「石川みち情報ネット」で確認してください。

こぶしの路入口には駐車場とトイレがあるので、休憩してから出発しました。
ストラバのセグメントによると登山道駐車場を過ぎた辺りから山頂駐車場手前で「距離5.45km、平均勾配7.6%、標高差418m」。
クライムカテゴリー2で結構な登りです。
今まで自転車登った最高標高地点は、一里野温泉から先の白山白川郷ホワイトロードと岩間温泉までの県道の分岐、標高600mまでです。しかも、標高300mまでの道の駅瀬女までは廃線跡のサイクリングロードを走ってて緩やかな登りなので、今回の山の麓から一気に登るのは初めてです。
なお、今までクロスバイクにリアキャリアとカゴを載せていましたがキャリアとカゴだけで2,3kmはありそうなので新しくサドルバッグを新調しました。サイクルベースあさひの8L容量タイプ。
これでも積載多いかもしれないですが、カゴキャリアと比べると軽いです。
レースやタイム志向ではないので、押し歩きも覚悟で登ります。
街乗りレベルなので斜度はかなりきつく感じます。

途中、写真撮ったり景色が開けた場所で立ち止まって眺めたりと休憩しながら登る。

林道東間線は林道高津線に合流。

この先、林道高津線を宝達山山頂まで登る。残り2kmとなったので、登山口から半分以上登ってる。
林道高津線を右に行くと、いくつかの分岐を経て最後は津幡町の国道471号側の石川県森林公園の近くに繋がってる。
林道と言っても舗装されていて道幅もそれなりにあった。11月下旬、時期的に熊などに遭遇しそうな季節なので、熊除けの鈴とさらにスマホで録音してたラジオ(アニラジ)を流して登っている。
それでも、降りてくるハイカー数人とすれ違ったので、人の気配がないわけではなく安心する。人の姿が見えると、アニラジ流してる事もあってスマホの音量を下げてすれ違った。

県道75号に合流。富山県側は通行止。道路整備なのか工事もしていた。
山の龍宮城の小屋が見えて山頂駐車場に到着。

スタンプゲット。
ストラバセグメントのタイムは56分26秒。何度も足付いたり休憩ついでに写真も取ってたけど、1時間切れたし歩くよりも早かったから結果オーライ。

石川県側の県道75号線も通行止です。
山頂駐車場でスタンプをゲットして後は降りるだけですが、ここまで来たら山頂にも行きたい。山頂までは1kmもないようなので行ってみる事に。

山頂までの道の入口には勾配30%の標識があり、結構な勾配がありそう。
急な坂が2カ所あり、さすがにそこは無理だったので自転車を押して歩いた。

神社のある場所に到達。ここはスカイツリーと一緒な高さらしい。

直ぐ先には宝達山山頂。標高637mまで自転車で登れた。ここまでこれた自分に感動。

眺めは、石川県側はイマイチ。富山県側も曇ってて富山湾まで望めない。

山頂から山頂駐車場に下ると、金沢平野の眺めが見えて良かった。景色を楽しむのは山頂駐車場のほうが良いかもしれない。
山頂駐車場で丁度12時になった。
通行止で他のルートが無いので来た時と同じ道でおります。
帰りは山頂駐車場へ登ってくる車と数台すれ違った。このルートしかないので、県道が通行できた時期より集中してるかもしれない。
登山口の駐車場まで戻ってきたら駐車場に止まってる車が一杯で路肩にも数台止まっていた。登山として登ってる人も多いかもしれない。
スタンプラリーは2ヵ所残っていますが、最難関を終えたのでひと段落。登りも下りも野生動物には合わなかったので良かった。
残りのスタンプを取りつつ帰宅
残りのスタンプは「古墳の湯」と「西田幾多郎哲学館」の2つとなりました。古墳の湯は少し羽咋寄りに進んだ先にありますが、西田幾多郎哲学館は帰路の途中にあるので、残りのスタンプは古墳の湯の実質1つです。
途中に宝達のトトロがあるので、それも見に行きましょう。
…と走ってたらフロントシフトの調子がおかしい。トトロの場所に着いたので、先にフロントシフトの状態を確認していたらシフトケーブルがタイコからほつれて切れました。

予備のワイヤーは持ってないので応急処置として調整ボルトを締めて可動域を調整して、フロントはミドルのみにしました。
宝達山のような登りはもう無いので、フロントミドルで大丈夫でしょう。
ワイヤーは後日交換。前のシフトケーブル交換してからの走行距離は8000km弱だったかな。


宝達のトトロをじっくり見たかったのですが、ちょっと写真撮ったこの2枚しかない。シフトの調整してる間にトトロ見に人が増えてきたので撤退。
古墳の湯でスタンプ取ったので、後は戻るだけ。
スーパー農道、登りはほとんどないのかと思ったら勾配7%の標識が出てきたりアップダウンがあり意外ときつかった。
帰路の途中の8番ラーメンで昼飯にしつつ最後のスタンプも取って、だーっと内灘まで戻ってきて市民温泉に入ってから帰宅。


宝達山は街乗りのクロスバイクでも押し歩きせずに登れたので、あんな高い所は無理だって思っていたけど行けなくはないね。う~ん、何が言いたいんだろう。
休憩がてらでも山の登れたので少しは自信になったかな。
合成音声のボイスロイド使っていますが、ニコニコ動画に動画上げてます。